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IWAFUJI
イワフジ工業株式会社
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会社概要

会社概要

当社の概要および事業所の所在地・連絡先一覧

会社沿革

会社沿革

これまでの歩みを当社が開発した革新的機械と共に紹介

2023年8月8日 環境管理委員会事務局

地球温暖化ガス(CO2排出量・低公害車導入)

<CO2排出量と生産高原単位>

※換算係数
・電気0.360/Mwh ・灯油2.493/kL ・A重油2.703/kL ・軽油2.625/kL ・ガソリン2.369/kL ・LPガス3.003/t

CO2原単位

CO2排出量の52%が電力使用量で半数を占めています。その対応策として照明のLED化を推進しております。
・2012年度:水銀灯をLED灯に交換 63灯(CO2削減3.1t/年)
・2013年度:水銀灯をLED灯に交換 52灯(CO2削減2.1t/年)
・2014年度:水銀灯と蛍光管をLED灯に交換 48灯(CO2削減1.5t/年)
・2015年度:水銀灯と蛍光管をLED灯に交換 26灯(CO2削減3.1t/年)
・2016年度:水銀灯と蛍光管をLED灯に交換 38灯(CO2削減5.0t/年)
・2017年度:水銀灯と蛍光管をLED灯に交換  4灯(CO2削減1.6t/年)
・2018年度:水銀灯と蛍光管をLED灯に交換 11灯(CO2削減0.7t/年)
・2021年度:水銀灯と蛍光管をLED灯に交換 32灯(CO2削減1.6t/年)
・2022年度:水銀灯と蛍光管をLED灯に交換 50灯(CO2削減3.1t/年)

2020年4月より新規塗装設備(乾燥バーナー)が稼働したことにより、LPガスの使用量が増加。
よって、CO2排出量が増加しました。今後、削減対策を計画的に実施したいと考えております。


<低公害車導入>

※社用車・フォークリフト保有台数:34台(2023年3月31日現在)
 [内訳]・社用車:12台 ・フォークリフト:22台(内 電動フォークリフト:15台)

低公害車

弊社は計画的に低公害車の導入を実施しております。
・社用車
 低公害車を導入しました。('07年:5台、'08年:6台、'09年:2台、'11年:1台、'18年:2台、'21年:1台)

  ・フォークリフト
   ディーゼルエンジン車を低公害車へ6台交換しました。('09年、'10年、'14年、'15年、'16年、'20年:各1台)
   ディーゼルエンジン車を電動車へ4台交換しました。('10年、'11年、'12年、'13年:各1台)
   電動車を6台購入しました。('12年:1台、'13年:2台、'17年:2台、'21年:1台)

  ・従来車はすべて低公害車・電動車となりました。('20年)

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VOC(揮発性有機化合物)排出量・移動量削減

<VOC排出・移動量>

VOC排出移動量

2004年に洗浄シンナー再生機を導入し、移動量”0”を実現。
※当社のVOC:キシレン・トルエン・エチルベンゼン等(塗料・シンナー)

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資源の有効活用

<廃棄物総発生量・最終処分量(t/年)>

廃棄物再資源化量

当社は3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動を推進しております。
・基本となる廃棄物の分別を主体とし、ダンボール、木箱のリユースを
活動のテーマとして取り上げ、リユース率アップに日々努力しております。
※2022年度~:汚泥廃棄物の増加に伴い、埋立最終処分が増加したため、最終処分量(率)が増加


<2022年度の再資源化量種類別内訳>

再資源化量種類別内訳

<2022年度の最終処分量種類別内訳>

最終処分量種類別内訳

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上水道+地下水使用状況

<上水道+地下水使用量>

水道使用量

※地下水:焼付塗装前の表面処理に使用。使用量一定(中和後の排出量で計算)。
※2016年度:表面処理設備更新により処理回数が倍になったため地下水が増加。

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内部環境監査員数

<内部環境監査員数>

内部監査員

※2020~2022年度:コロナ感染予防のため監査員養成機関への受講を自粛、増員なし=差引:増減なし